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精神科訪問看護

精神に障害をもちながら、地域で生活している人や家族等に対して、了解を得て、医師の指示の下、看護師・精神保健福祉士または作業療法士が訪問し、看護及び社会復帰指導等、地域や家庭での療養上必要な援助・指導を個別的に行い、より安定した生活を送れるように支援します。

利用対象者

  1. 服薬や通院の中断(医療の中断)が予測され、再発・再入院を繰り返す人
  2. 長期入院などにより、社会性が低く退院後も日常生活への支援が必要な人
  3. 単身生活者などで家族からの支援を受けられず、訪問による支援が必要な人、または、治療上単身生活が好ましいため、単身生活する人
  4. 退院に際して、本人や家族の不安が強く、訪問による支援が必要な人
  5. その他、訪問看護が必要と認められる人・訪問看護を希望する人

訪問場所

  1. 患者さん宅
    (自宅)
  2. 医師もしくは看護師の配置を義務づけられていない精神障害者復帰施設やグループホームなど
    (施設)

その他

利用時間・訪問回数

 
午前~午後 午前9:00~午後4:30

看護・指導時間:標準30分から1時間程度

訪問看護料金

精神科訪問看護・指導料は医療保険の種類により、負担割合が異なります。
〈交通費(車料金)は無料です〉

申込方法

主治医にご相談の上、申込用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。

主な訪問看護内容

  1. 病気と上手につきあっていく方法を患者さんと一緒に考える。
  2. 生活できる技術を患者さんとともに考え、必要な技術が身につくよう指導助言する。
  3. 社会生活の基盤づくりをする。
※ 精神科退院前訪問指導も行います(必要時)
電話でのお問い合わせはTEL:026-224-3961

FAX番号共通。
お電話でのお問い合わせは、地域連携室で承ります。
診療時間内にお願いします。

訪問看護のポイント

項 目 内    容
退院前訪問 住居の状況・家族との関係・近隣との関係・交通機関
利用する商店・通院時間と経路等の確認
生活指導 生活リズム・服薬状況・金銭管理・買い物・食事・清潔
身だしなみ・掃除・洗濯・勧誘などへの対応・ごみ出し
身体合併症の把握
病状の経過観察 病状の把握・服薬確認・外来受診・睡眠状態・食欲
生活の乱れ・悪化の早期発見と短期治療
対人関係の調整 家族・友人・大家・職場・地域・病院
社会資源の活用 保健所デイケア・病院デイケア・共同作業所
ネットワークづくり患者会・家族会・他の医療施設
家族への支援 患者さんの情報を伝える・家族内の葛藤を低める・家族を支える社会資源の活用