病院の取り組み-花に囲まれた病院

病院の取り組み

栗田病院では基本理念に基づき、皆様のやすらぎの空間づくりとして、”花”への取り組みに力を注いでいます。 当院の庭や正面前、敷地の歩道沿い、その他へ様々な花を植えています。毎年5〜11月は色とりどりの花が咲き、見頃となりますので、「花に囲まれた空間」をご覧ください。
また、毎年コンクールにも出展し、過去には入賞した実績もあり、2007・2010年には、ながの花と緑大賞に出展し、大賞を受賞することができました。今後も皆様に喜んでいただき、やすらぎ、そして癒される空間をつくっていきたいと思います。

本館 駐車場出入口付近

駐車場出入口付近も花と緑の空間となっています。サフィニア(花言葉:心のやすらぎ)をはじめ、多くの花を植えています。誰もがやすらぎを覚える病院を表現しています。

本館 正面玄関前

当院をご利用される方を、花と緑がお出迎えしています。マリーゴールド(花言葉:健康)やメドゥセージ(花言葉:感謝)などが、春~夏にかけて鮮やかに咲いています。

東通り沿い

東通りから見ても皆様に喜んでもらえる空間をつくりました。病院前を通れば、赤と白の鮮やかな花々を見ることができます。東通りを歩く方や車で通過する際も思わず目を引かれるようです。

別館前(歯科センター横)

多くの緑の中に小さな花を咲かせています。さわやかな風が流れ、憩いの空間となっています。この場所は、特に日当たりが少ないことや夜つゆが当たらない場所もあり、他の場所へ植えた花と違い、オアシス的な緑をベースとした植物を植えました。

デイケアセンター横

デイケアセンター横、そして裏にも花と緑が植えられています。敷地内のあらゆる場所に多くの花が咲いています。ここへは、毎年植える花と宿根を併用し、同じ花が咲き誇ります。